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2020年10月27日 (火)

今年初入荷、新酒初しぼり!

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令和2年10月27日(火)三島市輿水酒店輿水誠司

 新酒初しぼり、今年初入荷です!
この秋、収穫したお米で醸した初しぼりの新酒がついに発売です。
名門酒会の蔵元では、例年いつもトップを飾るのは奥多摩青梅の「澤乃井」の小澤酒造さんです。
新酒が出始めると、これから冬が段々と近づいてくるという気分になってきます。
日本酒プラス2 酸度1.9 アルコール度17度の生原酒になります。
しぼりたての新鮮さと、今年の純米酒お米の旨味、壱番手飾ってくれた「澤乃井」の味わいを楽しんで欲しいと思います。
11月~12月に新酒が次々と入荷になります。

2020年10月26日 (月)

おんな泣かせ、発売になりました!


令和2年10月26日(月)三島市輿水酒店輿水誠司

大村屋酒造場さんの銘酒「おんな泣かせ」が発売になりました!
今年は、おんな泣かせの発売40周年ということで、特別な記念すべき年です。
長年に渡り、大村屋さんを代表する一番人気を誇ってきた日本酒でもあります!
純米大吟醸を春にしぼってすぐに瓶に詰め、その後秋まで約半年間低温で熟成させていました。
そしてついに入荷です!
上品でやさしい香りと、やわらかでキレイな深い味わいが特徴です。
とにかく、「一度飲んでいただきたい!」輿水酒店、この時期イチオシの日本酒です。
「おんな泣かせ」といいますネーミングは、あまりの美味しさに女性が涙ぐむ、嬉し涙から命名されました。

2020年10月25日 (日)

柿渋!


令和2年10月25日(日)三島市輿水酒店輿水誠司

 実は柿、お酒にも関係しているんです。
青い渋柿を砕いて水を加え、数日後にろ過した液を、更に半年間密閉して造る液体を柿渋といいます。
お酒を貯蔵していますと、お酒の中に溶けているタンパク質が変化して濁りが出てきますが、柿渋はそのタンパク質を沈殿させて除去する「清澄剤」の役割を果たしてくれます。
お酒の工程ではこれを「滓下げ(おりさげ)」と呼んでいます。
柿は、食べるだけでなく、こうした活躍の場もあるのですね。


2020年10月24日 (土)

遠心分離機!


令和2年10月24日(土)三島市輿水酒店輿水誠司

 お酒を造る際の上槽という工程で行われる手法の一つに遠心分離があります。
遠心分離機はその名の通り、遠心力をかけてお酒を回転させて醪を搾るため、お酒への負担が少なくキレイなお酒に仕上がります。
更に冷却システムが完備されており、低温を保ちながら分離させることが可能です。
最近はお酒のラベルに「遠心分離」使用を謳って、アピールいるものも見かけます。

2020年10月23日 (金)

霜降!


令和2年10月23日(金)三島市輿水酒店輿水誠司

 暦の上では「霜降」と書かれています。
農家では秋の霜は農作物に大きな被害をもたらすものとして恐れられていました。
とりわけ収穫の時期と重なると大変なのだそうです。
「秋霜烈日(しゅうそうれつじ)」ということわざがあります。
烈日は夏の猛烈な日光を指し、意味は「刑罰、権威、志操などが厳しくおごそかであることのたとえ」とあります。
それだけ、当時の方々が生活するにあたって、秋の霜が重要なお知らせだったのかもしれない、と思いました。

2020年10月22日 (木)

司牡丹AMAOTOグラスセット!

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令和2年10月22日(木)三島市輿水酒店輿水誠司

 小野大輔さん、ご存知でしょうか。
人気声優で「ジョジョの奇妙な冒険」や「進撃の巨人」などの人気番組でも活躍しています。
その小野大輔さんは高知県出身ということで、地元の司牡丹酒造さんとのコラボ企画を行っています。
このグラスセットもAMAOTO企画の第1弾が好評につき、第2弾企画です。
蔵元談
「現在販売中の2年目の「純米酒AMAOTO」にちなんで、「AMAOTO」グラスが誕生いたしました。小野大輔氏にお願いし、自筆で「あまおと」というサインを書いていただき、その文字をプリントしたAMAOTO専用のグラスです。このグラスは、小野大輔氏のファンからの熱いリクエストにより、開発されたものです。そこで、2年目の「司牡丹AMAOTO」720ml×1本と、「AMAOTO」グラス2個をセットにして「司牡丹 AMAOTO・グラスセット」として新発売することになりました!小野大輔氏が 「司牡丹 AMAOTO」(純米酒)に込めた思いと同様、グラスにも「美味しく飲んでもらいたい」という思いが込められています。」

2020年10月21日 (水)

寒おろし!

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令和2年10月21日(水)三島市輿水酒店輿水誠司

 秋の「ひやおろし」に続き、本格的な寒さが近づくにつれて、やってくるお酒が「寒おろし」になります。
「ひやおろし」が、春造ったお酒を秋まで熟成させたお酒であることに対して、「寒おろし」は春造ったお酒を冬まで熟成させたお酒になります。
味わいは、豊かな旨味が凝縮され、まろやかでトロリとした完熟の旨味を堪能できるのではないでしょうか。
11月下旬ごろ、「浦霞の寒おろし」が入荷します!

2020年10月20日 (火)

きのこ!


令和2年10月20日(火)三島市輿水酒店輿水誠司

 収穫の秋、秋の味覚と共にお酒も美味しく飲めます!
そのひとつに茸(きのこ)もあげられると思います。
茸(きのこ)の語源は「木の子」です。
多くの場合、親にあたる木の名前が付けられています。
松茸(まつたけ)、アカマツなど松林に生息。
椎茸(しいたけ)、椎の木など広葉樹の倒木に生息。
榎茸(えのきだけ)、エノキなど広葉樹に生息。
その他では、見つけると舞い上がるほど嬉しいといわれる「舞茸」(まいたけ)
面白いのはシメジ、中々、漢字で表記されていること少ないです。
湿地に地面を占領するするように群がる「占地」(しめじ)と書きます。
などなど、名前も特徴が知れて楽しいです!

2020年10月19日 (月)

寒造り!


令和2年10月19日(月)三島市輿水酒店輿水誠司

 徐々に寒くなってきましたね。
11月から3月ごろの寒い季節に酒造りを行うことを「寒造り」といいます。
「寒造り」は日本酒造りの土台が築かれた江戸時代に考案されました。
気温が低く、菌の活動が活発でない季節に醸造を行うことで、酒の腐敗を減らすことができたのです。
また、酒の消費量が一番多くなる正月に向けて前年の冬から仕込み、春から秋にかけて熟成させ、出荷量の多い年末に、味も香りもいい状態で出荷できるのも利点だったそうです。

2020年10月18日 (日)

伏見!


令和2年10月18日(日)三島市輿水酒店輿水誠司

 昔ながらのお酒の銘醸地に「伏見の酒」というのがあります。
伏見は京都南部に位置し、豊臣秀吉の時代に伏見城が築城された城下町です。
その後の江戸時代には幕府の直轄地になりました。
近くには淀川が流れています。
その淀川水運の地として栄え、伏見七名水と称される湧水があり、数多くの造り酒屋が存在する地域です。
ここの軟水を使ってつくられた酒は、その柔らかな味わいから女酒と呼ばれています。

2020年10月17日 (土)

自治会会合!


令和2年10月17日(土)三島市輿水酒店輿水誠司

 町内の組長をうけおっていまして、自治会の会合に出席してきました。
今年はコロナ禍のため、色々な行事が中止になっていまして、この時期に行っていました合同の防災訓練も中止なったため、代わりに町内で自主防災訓練を行うことになり、その打ち合わせがありました。
内容としては、通常の消火器の使用訓練の他に、町内に30器以上消火器が設置されているのですが、その設置場所を把握するため全箇所を歩いて確認して廻ることになりました。
また、防災倉庫の収納品も状況も確認することになりました。
備えあれば憂いなしと言いますが、コロナ禍でも継続して行う事、大事な事だと思いました。

2020年10月16日 (金)

笑み栗!


令和2年10月16日(金)三島市輿水酒店輿水誠司

 山の方の道路通ると栗がちょこちょこ落ちているのを見かけます。
栗は縄文時代の遺跡から出土したというほど、古くから食用とされてきました。
しかも、その縄文時代の栗、なんと沼津の遺跡から発見されたそうです。
熟してイガが開いた栗を「笑み栗」と言うそうです。
熟すことを「笑み」と言ったそうですね。
栗は美味しくて、思わず笑みもこぼれます。

2020年10月15日 (木)

酒造り唄!


令和2年10月15日(木)三島市輿水酒店輿水誠司

 昔は酒造りの最中、蔵人たちによって唄われいた歌がありました。
樽の中を櫂でかくタイミングを合わせためのかけ声であったり、気持ちを奮起させるものだったり、集団行動の輪を保つ目的があったりしました。
丹波杜氏の酒造り唄には、生酛造りの作業の時、櫂ですりつぶす作業に「山卸し酛摺り唄」という歌が唄われていました。
これは辛い作業を和ませるためだったと言われいます。
それほど、酒造りには過酷な作業があったのですね。

2020年10月14日 (水)

秋のワイン試飲会!

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令和2年10月14日(水)三島市輿水酒店輿水誠司

ワインの輸入業者の㈱稲葉さんが三島で試飲会を行ってくれました。
全部で38種類試飲させていただきました!
写真は始まる前の準備作業の様子です。
このコロナ禍で展示会や試飲会の中止が多いので、こうして三島に来ていただき開催してくれることは本当にありがとうございますと、頭が下がります。
しかも開始を朝10時から始めてくれたので、とても助かります。
私ん他にも10名ほどの酒屋さんや料飲店さんが来場されていました。
私も久々に試飲会に参加させていただき、とても参考になりました。
仕入も検討したいと思います。

2020年10月13日 (火)

奈良漬け!


令和2年10月13日(火)三島市輿水酒店輿水誠司

 奈良漬け、美味しいですね。
なぜ奈良の名?
奈良漬けは野菜を塩漬けにして、酒粕に漬け変えながら作った漬け物のことで、ウリを漬けたものが代表的といわれています。
かす漬けと呼ぶこともあり、奈良県が発想の地ということから奈良漬けと呼ばれています。
奈良時代から作られてきたものですが、当時のお酒と言えば、どぶろくだったのですが、上澄みを飲んだ後、底にたまった沈殿物で漬けていたのではないかと推測されています。

2020年10月12日 (月)

ワインカタログ!

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令和2年10月12日(月)三島市輿水酒店輿水誠司

 今日は取引のあるワインの輸入業者の方が2社、店に寄ってくれました。
コロナ禍の関連で中々展示会も開けず、販売にも苦労しています。
新しいカタログもいただきました。
最近はカタログも紙媒体ではなく、ホームページなどネット上での掲載になったり、電子媒体が多くなってきています。
当然、紙媒体の方がコストもかかるでしょうから、こうしたカタログを作ってもワインが思うように売れないと、いづれ電子になっていくことが予想されます。
電子ですと、がさばらないで保管に便利ですが、紙媒体の方が見易いですし、一長一短あります。
国会ではハンコ無くなる方向で話していますし、私達も電子化に慣れていかなければと思っています。

2020年10月11日 (日)

しあわせのチキンジャーキー!

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令和2年10月11日(日)三島市輿水酒店輿水誠司

 山形県の鶏卵屋さんが作った、その名も「しあわせのチキンジャーキー」と「しあわせのチキンソーセージ」です。
どちらも保存料、着色料無添加こだわった逸品です。
出羽の郷しあわせファームのこだわりの飼料で育った純国産鶏種「さくら」と「もみじ」からなっています。
厳選素材をそのまま活かし、無添加で仕上げました!
かむほどに深い味わいです!

2020年10月10日 (土)

バラモス・デ・ニカシア!

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令和2年10月10日(土)三島市輿水酒店輿水誠司

 スペインの赤ワインです。
「バラモス・デ・ニカシア」の名。
和訳しますと、「ニカシアおばさんの荒れ地」という意味だそうです。
荒れ地の名の通り、厳しい環境で育てられたブドウで作ったフルボディ辛口の赤ワインです。
ぶどう品種はテンプラニーリョ。
ワイン専門誌(ワイン アドヴォケイト)にて92点の評価をいただいています。

2020年10月 9日 (金)

丹波さん!


令和2年10月9日(金)三島市輿水酒店輿水誠司

 俳優だった丹波哲郎さんの祖父が丹波敬三さんという方です。
実は薬学者界で著名な方だったそうです。
東京大学製薬学科第1期生で、梅毒治療薬の国内販売や薬事法の制定に携わるなど、明治・大正時代に活躍した薬学者です。
またお酒業界にも関りがありました。
明治40(1907)年に開催された「第1回全国清酒品評会」の審査委員長を務められた記録があります。

2020年10月 8日 (木)

新潟のひやおろし入荷!

07echigotsurukame_20201008132201 令和2年10月8日(木)三島市輿水酒店輿水誠司

 

 新潟県の地酒、越後鶴亀のひやおろしが入荷になりました。
秋色のラベルに鶴と亀の絵のワンポイントです。
日本酒度プラス3のスッキリやや辛口、カドが無くまろやかな純米吟醸です。
720㎖1,320円と純米吟醸でありながらリーズナブルな価格も魅力です。
新潟県新潟市、明治23年創業の蔵元です。
とても御めでたい名前で、お祝いのプレゼントにもオススメです。

 

 

2020年10月 7日 (水)

指し樽!

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令和2年10月7日(水)三島市輿水酒店輿水誠司

 お酒を運搬するための容器の事を酒樽といいます。
ローマ時代にヨーロッパで普及し、日本には鎌倉時代に伝わってきたと言われています。
室町時代には、箱型の「指し樽」、木の板を円筒状に組み合わせた「結樽」、持ち運びやすいように一対の角のような長い柄が出ている「柳樽」など、時代によって形状が変化し、その容量もどんどん大きくなっていきました。
一斗樽(18ℓ)や四斗樽(72ℓ)は昭和初期まで運搬用として一般的に流通してきました。
現在ではお祝いの席での鏡割りで見かけますね。

2020年10月 6日 (火)

ノベッロ!

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令和2年10月6日(火)三島市輿水酒店輿水誠司


 今月末にイタリアの新酒、ノベッロが解禁です。
10月30日解禁!
イタリア語で「ヴィーノ」は(ワイン)という意味します。
「ノヴェッロ」は(生まれたての 出来立ての)を意味する形容詞です!
そして何と言っても人気の作り手のファルネーゼです。
アブルッツオ州のワインでブドウ品種はモンテプルチアーノとサンジョヴェーゼのブレンド!
解禁日が待ち遠しい逸品です!


 


 

2020年10月 5日 (月)

ギザエモンノコイビト!

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令和2年10月5日(月)三島市輿水酒店輿水誠司

 貴醸酒は、通常日本酒を仕込む際、もろみに米や米麹と一緒に水で仕込むのですが、貴醸酒の場合、水の代わりに日本酒を使用して仕込むお酒の事です。
通常、高貴な甘口のお酒が出来ます。
若戎酒造では、かって貴醸酒を造っていて、今回復活醸造です。
若戎らしい優しいスッキリとした仕上がり、(初恋のような甘酸っぱいお酒)ということで、「ギザエモンノコイビト」と名付けられました。
地元伊賀市のイラストレーターによるデザインだそうですが、オシャレな感じに仕上がっています。


2020年10月 4日 (日)

五寸瓶!

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令和2年10月4日(日)三島市輿水酒店輿水誠司

 日本酒の五寸瓶(ごすんびん)です。
五寸瓶とは180㎖サイズです。
コロナウイルスの影響で「家飲み」に流れが行き、
サイズも小さいが求められ、
そして五寸瓶の需要が多くなりました!
チョイ飲みに丁度いいです!
飲み比べも出来ます!

2020年10月 3日 (土)

火の鳥!


(沼津経営塾ブログ当番と同じ内容になります。)
令和2年10月3日(土)三島市輿水酒店輿水誠司

 いい歳の大人がマンガを読んでいるというと、笑われそうですが、現在kindleで「火の鳥」と「陽だまりの樹」という漫画を読んでいます。
両方とも手塚治虫の作品です。
戦後の漫画界の巨匠と言われ、今や日本は世界に冠たる漫画大国として知られていますが、その礎を築いたといわれています。
手塚治虫の作品を読んで多くの人が感銘を受けたことにとどまらず、漫画家志望になるキッカケとなるほど、影響も大きかったようです。
当時、手塚治虫が居住していた「トキワ荘」は漫画界の「聖地」として有名になり、現在は豊島区によって「トキワ荘マンガミュージアム」として復元されています。
手塚治虫の名や作品は知っていますが、実際読む機会がありませんでした。
そんな人々の人生に影響を与えた手塚治虫の作品に触れてみたくなり、手に取ってみました。
現在2作品読み途中です。
一番の代表作が「火の鳥」ということでまず選んでみました。
火の鳥といわれる不死鳥が存在し、その火の鳥の血を飲めば永遠の命を得られる、という設定で、人々がその火の鳥を求めて葛藤するストーリーです。
作品は幾つもの「編」に分かれていて、登場人物も変わったり時系列も飛んだりしています。
私もまだ一部しか読んでいないのですが、感じたのは、話しの中で人が死んだり殺されたりするシーンが多いのです。
しかもその死に方が人を裏切って殺したり、人を恨みながら死んだりと、心をえぐる感じで人が亡くなっていきます。
今現在の常識的な表現と比べたらかなり異質なのではないでしょうか。
私の推測で勝手に勘繰ると、そうした残酷な人の死に触れることで、逆に生死について考えさせられますし、人生の無常さを意識せざるを得ない状況になるのだと思いました。
救いは、その絶望の中にも一筋の希望を描いてみせてくれているところ、そこに惹かれます。
手塚ワールドに魅入られるのも、このエグリ具合が効いているだと思いました。
ただ殺伐としたり空虚なシーンを見ると、これ子供向け?と驚かされます。
って言うか、漫画というと子供向けという先入観がありますが、元々子供向けなどと、意識していなかったのではないだろうかと思いました。
唯一子供向けに努力したと思われるのは、心が乾いてる場面に、突如、子供向けギャグ?を無理矢理ブチ込んでくる傾向があるところです。
しかし逆に考えますと、純粋な子供心にこうした生死を考える機会に触れるとインパクトがあるのかもしれないと思いました。

以上が火の鳥を読んだ感想です。
1週間、お付き合いくださり、ありがとうございました。
高橋さん、タスキ、お渡しします!


2020年10月 2日 (金)

組の当番!


(沼津経営塾ブログ当番と同じ内容になります。)
令和2年10月2日(金)三島市輿水酒店輿水誠司

 今年度は、偶然にも店の方と自宅の方と、同時に組長の当番が廻ってきてしまいました。
自宅の方の当番は主に両親にお願いして、私が店の方の組を担当することになりました。
当初、市町の行事、とりわけ夏のお祭りなどは仕事も絡みますし、(かなり忙しくなるのでは)、と不安に思っていました。

しかし、実際フタをあけてみると、コロナウイルスの影響で、夏祭り、防災訓練、運動会、町内清掃、河川清掃など、主な行事はほとんど中止になってしまいました。
この9月で半年が経過したわけですが、組長の作業としては、毎月の「広報みしま」を配ることと、組費などの集金、回覧板の手配ぐらいでした。

また、それとは別に良かったこともあります。
それはご近所ながら、お互い顔も知らなかった同志だったと思われますが、この機会に顔を覚えることができ、挨拶を交わすようになりました。
また、顔は知ってるけど、普段コミュニケーションをとることも無かった方と初めて話す機会がありました。
ご近所に顔見知りが増えたことで、日常の生活の安心度も増したような気がしています。
また、私の早朝掃除のことを知っていて、お礼を言って下さる方がいらっしゃったのも嬉しかったです。
残り半期、トラブルが無いよう努めたいと思います。
また、せっかくですので、出来るだけ顔を覚えて貰えるよう、挨拶など積極的にしていきたいと思います。

2020年10月 1日 (木)

こしみず通信10月号!

(沼津経営塾ブログ当番と同じ内容になります。)
令和2年10月1日(木)三島市輿水酒店輿水誠司


 朝晩、だいぶ涼しくなってまいりました。9月を終え、令和2年も残すところ3ヶ月になりました。
時が経つのは早いです。
ちなみに今日10月1日は「日本酒の日」であります。


 昨日、こしみず通信10月号を作成しました。
「こしみず通信は年4~5回発行しています。」と、ついこのまえ、県のヒアリングの際にも話して、例年通りならその予定のはずが…、実はこれが今年2回目の発行なのです。
ウイルスによる影響が出始めてから、日本酒やワインの試飲会を開催も控え、同時に「こしみず通信」の発行も見送っていました。
お客様からも「最近、通信来ないね?」と、何人かの方から言われました。
10月号の内容としては、
秋の季節限定の日本酒、「ひやおろし」などの案内。
ワインではボジョレ・ヌーヴォやイタリアの新酒ノヴェッロの案内。
そして「こしみず夜話」などです。
また、お客様から日本酒やワインの試飲会を期待する声もチラホラ上がっていたのですが、リスクを考え、もうしばらく見送ることになりました。


国からは「GO TO EAT」や「GO TO商店街」、三島市では「プレミアム商品券」など、景気刺激対策の手が打たれてきます。
輿水酒店もこの「通信10月号」をキッカケに、この秋口から年末に向けて勢いをつけていきたいと思います。
そして、先日も話しましたように、「人との繋がり」を大事に、葉書もコツコツと書いていこうと思います。


 


 

2020年9月30日 (水)

研修!


(沼津経営塾ブログ当番と同じ内容になります。)
令和2年9月30日(水)三島市輿水酒店輿水誠司

 先々週に酒販組合の研修がありました。
酒類販売管理全般に扱いますが、お酒に関する法律も学びます。
お酒は飲めば酔いますし、また習慣性や依存性があることも頭に入れておかなければなりません。
アルコール依存症や健康被害の治療費、また、飲酒による運転事故や犯罪に係る費用など、アルコールによる社会コストは近年増加傾向にあり、国も幾つかの対策を講じています。
その一部がアルコール対策基本法であったり、未成年者飲酒禁止法だったりします。
20歳未満は飲酒が禁止されていますが、お酒を販売している店側も、20歳未満に販売すると、罰則の対象になります。
もし、20歳未満の者が飲用するすることを知って酒類を販売したり、供与した場合は50万円以下の罰金に処せられます。
更にお酒の販売免許の取消しにつながる場合もあります。

平成30年調査の東京消防庁のデータによりますと、急性アルコール中毒による搬送者数が男女とも増加傾向にあります。
年代別に見ますと圧倒的に20代の若者が多いのです。
無茶な飲み方をしたり、飲み慣れていないということも一因と思われます。
そして飲酒が禁止されている筈の20歳未満も多数搬送されているのです。

世間一般的にお酒には、こうしたネガティブなマイナスのイメージを持たれる方も沢山いらっしゃるかと思います。
全国の小売酒販組合では、国と協力して、毎年「20歳未満飲酒防止・飲酒運転撲滅キャンペーン」を実施したりもしています。
お酒を扱う者の責任として、国や地域に協力して、少しでも社会貢献したいです。

2020年9月29日 (火)

リモート全国大会!


(沼津経営塾ブログ当番と同じ内容になります。)
令和2年9月29日(火)三島市輿水酒店輿水誠司
 
 輿水酒店が加盟しています日本名門酒会というのがあります。
「日本酒の伝統を守り、良質で旨い酒を愛飲家にお届けしよう」という考えで発足しました。
そして、その良酒を造っている蔵元と、趣旨に賛同してくれる酒店に呼びかけ、消費者に喜んで貰えるお酒を届けようという運動のネットワークです。
その日本名門酒会の全国大会が年1回、毎年9月のこの時期に行われてきましたが、ウイルスの影響で、大会の中止が発表されました。
全国大会では、加盟している日本酒、焼酎、ワイン、食品等の各蔵元、各会社が出展していまして、数えきれないくらいのテイスティング(試飲)、試食が可能でした。
毎年私も時間ある限りテイスティングし、(これは美味い!)と思った酒を仕入れる良い機会だっただけに、今回はとても残念です。
そして、名門酒会から、中止の代わりに「リモート全国大会」を行うと発表がありました。
(おいおい…)
(リモートでやったところで、お酒、飲めないじゃん!)
(口で説明されたって、味、分かんないじゃん!)
と、私は心の中でブータレていました。

そして、先週、リモート全国大会が開催されました。
メッセージ動画、大集合です。
蔵元さんがオススメのお酒を紹介したり、今後の方針を宣言したり、お酒に対する熱い想いだったりと、各蔵元が様々に語ってくれます。
他にもリモート対談だったり、サプライズ「隠し酒」企画だったりと。

愚痴を言っていた私は大いに反省しました。
皆さん、一生懸命でした。
この困難な事態にも、一生懸命、なすべきことをなしています。
中止を残念がってる全国の加盟店のことを思い遣り、今出来る可能なイベントの数々を企画してくださいました。
名門酒会本部長の言葉も心に響きました。
お酒はあくまで商品であって、主役は「人」だと。
こんな時こそ、大事にするのは「お客様とのつながり」、「蔵元や問屋や同業者とのつながり」、「社内でのつながり」だと。
「良い酒を 佳い人に」名門酒会発足当時のスローガンです。
「つながり方」や「伝え方」は時代とともに変化していますし、今後も変わっていくことでしょう。
ただ、「人」や「お酒」の価値そのものが変わるものではないと思うのです。
時代の変化とともに、私も試行錯誤しながらも歩を進めていきたいと思いました。
蔵元さんをはじめ、全国大会でお世話になった方々に葉書書いていきます。

2020年9月28日 (月)

輿水のブログ!


(沼津経営塾ブログ当番と同じ内容になります。)
令和2年9月28日(月)三島市輿水酒店輿水誠司

 昨日話しましたヒアリングの件で改善点が幾つか見つかりました。
そのひとつが輿水酒店のホームページとブログです。
ホームページをもっと見易く活用もされるようにしなければなりませんが、技術的な手間や業者に頼んだ場合の金額や費用対効果を考え、後回しにすることにしました。
片やブログについては再利用や再活用が可能です。
ブログは2011年10月中途より毎日更新してきました。
内容はお酒を中心のネタです。
ただ、類似の内容も多いですし、中身の薄いネタ…(汗)も数多くあります。
それでも「塵も積もれば…」で、3000以上の小ネタが溜まりました。
ホームページでブログを読んで貰うことも大切ですが、そのブログの小ネタを更に再利用で、お店のPOPに使用したり、試飲会やセミナーで話す小ネタとして再活用したり、小冊子にまとめたりすることも可能です。
今までも(分っちゃいるけど…)、手をつけてこなかったのが現状です。
とりあえず手のつけはじめとして、まず小ネタを、ワイン、日本酒、焼酎、ウイスキー、おつまみ、酒器などカテゴリー別に分けています。
毎日考えもせず、その場しのぎで書いてきたので、面倒ですが、まずこの仕訳をしなければなりません。
それが終えたら、既存ネタに修正や肉付けを加えて、より中身が濃い内容にしていきたいと思っています。
また、知識ネタのほとんどが、本やネットから引用したものなので、まず、自分で何度も読み返し、何度も話してみることで、引用ネタではなく、「自分の言葉による自分のネタ」として、自信を持てる武器にするつもりで取り組みたいと思います。

最後にブログの小ネタ、一例を!

「ノアの泥酔!」
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 バチカン市国にありますシスティナ礼拝堂の天井には「ノアの泥酔」の絵が描かれています。
作者は天才ミケランジェロ。
「旧約聖書」の中の一場面です。
箱舟をつくり、大洪水を逃れたノア。
舟を降りたノアはぶどう作りを始めました。
やがて出来たブドウでワインを造ります。
そのワインを飲んで酔い、テントで眠り込んでいる処を描かれています。
ミケランジェロは絵だけでなく、彫刻、建築、詩人と多岐にわたる才能にあふれていて、レオナルド・ダヴィンチと並んで、ルネッサンス時代の万能な天才芸術家と謳われています。


もう一例!
「へなちょこ!」

「へなちょこ」という言葉がありますが、あまり言われたくないですし、言うのも控えた方がよい言葉です。
意味を調べると、未熟な者やとるにたりない者をののしる言葉とあります。
実はお酒器のお猪口と関連あるのです。
この「へなちょこ」の由来は「へな猪口」、お酒のお猪口(ちょこ)からきているのです。
明治時代、新聞記者達が、神田明神内の料亭開花亭で宴会をしていた際にトラブルがおきました。
お酒を猪口につぐと、「ぶくぶく」と音を立てて猪口がお酒を吸ってしまったのです。
その猪口は、黒土でできている楽焼だったので、粗末なちょこでした。
「へな」とは、「黒色の粘土」のことであり、つまり「へなちょこ」とは黒土でできた猪口を指していました。
それ以来、新聞記者達の仲間内では、「つまらないもの」「役にたたないもの」の隠語として「へなちょこ」というようになり、それがしだいに一般に広まったとされています。

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