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2018年7月18日 (水)

蔵人!

平成30718()三島市輿水酒店輿水誠司

 

 杜氏のもとで実務をこなす蔵人たちには、それぞれ役割分担があり、役割人をあらわす名もあるのです。

杜氏(チームリーダー 責任者)

頭 かしら(副リーダー)

麹屋 こうじや(麹造りの責任者)

屋 もとや(酒母造りの責任者)

釜屋 かまや(酒米を蒸す担当)

船頭 せんどう(槽を扱う 出来上がった醪の搾り担当)

などです。

 

ちなみに日本最古の杜氏は、日本書紀に崇神天皇が任命した高橋活日命と文献にあるそうです。

しかし、現代に連なる杜氏制度の系譜は、江戸時代初期に生まれた制度です。

 

2018年7月17日 (火)

発酵食品!

平成30717()三島市輿水酒店輿水誠司

 

 ロンドン大学で発酵食品について観察研究を行ったそうです。

4500人の男女を10年に渡って健康状態をチェックしました。

すると、普段からヨーグルトなど発酵食品をよく食べる者ほど、心疾患や糖尿病にかかりにくく、早期死亡率も低いことがわかりました。

カリフォルニア大学の研究でも乳製の発酵食品が、脳の活動を活性化させ、感情や注意力にかかわる機能に向上が見られたそうです。

納豆、キムチ、味噌、ぬか漬け、ザワークラフトにも同様の報告があるそうです。

腸内環境に発酵食品が良い影響を与えることが科学的に幾つも証明されています。

ただし、注意事項も述べられています。

それは、特定の食品ばかり食べないことです。

納豆やヨーグルト、キムチなど発酵食品には特有の細菌が含まれています。

ヨーグルトならサーモフィラス菌、味噌ならハロフィラス菌です。

同じものばかり食べると、腸内細菌の多様性が限られてしまうため、できるだけ幅広いジャンルの発酵食品を取り入れよう、説明されています。

ついつい「身体に良い」と一時期でもその食品に偏ってしまいがちですが、バランスが大事ですので、私も気を付けたいと思います。

2018年7月16日 (月)

三輪明神大神神社!

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平成30716()三島市輿水酒店輿水誠司

 

 先日は松尾神社を紹介しましたが、コチラもお酒にまつわる神社です。

読み方は「みわみょうじん おおみわじんじゃ」といいます。

奈良県は桜井市三輪にあります神社です。

神に供える酒・神酒のことを現在では「ミキ」と呼びますが、古来の人々は「ミワ」と呼んでおり、神様のこともまた「ミワ」と呼んでいました。

「大神神社」を「オオミワジンジャ」と呼ぶのも、その証です。

酒造りは「三輪」が発祥だという説もあり、日本酒と神様の関係を語るうえで、欠かすことのできない存在の神社だそうです。

2018年7月15日 (日)

結婚お祝いプレゼント!

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平成30715()三島市輿水酒店輿水誠司

 

 メッセージ木箱のご注文をいただき、今日お引渡しをしました。

結婚祝いにワインを贈るということで、輿水酒店内でメッセージ木箱を見て、気に入ってくださり、ご注文をいただきました。

今度、サンプルを数種類に増やして、もうちょっと目立たせようかと思っています。

 

2018年7月14日 (土)

近代三島をつくった人々!

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平成30714()三島市輿水酒店輿水誠司

 

 三島郷土資料館で、「近代三島を作った人々」というお題で展示物が掲載されています。

明治時代の急速な近代化に伴い、各地方もその近代化の波乗ろうと地元の有力者たちが努力してまいりました。

その地域の人々にスポットをあてた、明治期の三島が紹介されています。

イベントでは、

「紙で幻灯機をつくろう」

「明治のスーパークラフト、立版古をつくろう」

「コンデンスミルクをつくろう」

など、とても興味深い催し物です。

ご興味ある方は三島市郷土資料館にお問い合わせください。

2018年7月13日 (金)

竹の風!

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平成30713()三島市輿水酒店輿水誠司

 

 大村屋酒造場さんから夏季限定販売のお酒です。

「竹の風」純米大吟醸です。

静岡県で育成している酒造好適米「誉富士」を100%使用して作ったお酒です。

上品な香りが漂い、竹林を流れる風のように爽やかで凛とした味わいを、お客様に感じ取ってもらいたく、命名されたお酒です。

アルコール16度 日本酒度+4 酸度1.4 使用酵母HD-101(静岡)

槽搾り純米大吟醸 2,160円 

飲み飽きしないスイスイいけるやや辛口で、価格以上のお得感あります!

2018年7月12日 (木)

ラベントス!

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平成30712()三島市輿水酒店輿水誠司

 

 スペインのスパークリングワインです。

スペインだからカバCAVAと思いきや、違います。

敢えて、カバ組合に入らない「こだわり」の生産者です。

スペインのスパークリング、CAVAが安価な方向性に走るのを警鐘を鳴らし、ブドウ作りからこだわって情熱を傾けている生産者です。

ヴィオディナミのブドウで瓶内二次発酵の細かくて優しい泡!

実は私の好みのスパークリングなんです!

お客さんに飲んだ感想を聞きまくっています!

 

2018年7月11日 (水)

裸島!

平成30711()三島市輿水酒店輿水誠司

 

 裸島とありますと、(どんな島?)と思うかもしれませんが、北欧のノルウェーではんばいされています清酒の名前です。

裸島は英語名で「ヌグネ・エウ」と発音されているそうです。

ノルウェーの地ビールの会社でありまして、そこの方が日本に来た際、日本酒を飲んで気に入り、その後研究を重ね、ノルウェーでSAKEを作るようになったそうです。

ノルウェーで製造販売のため「日本酒」という表記はできませんが、SAKEとして地元でも飲まれていますし、輸出もイギリス、アメリカ、スペイン、そして日本にもきているそうです。

ちなみに裸島=「ヌグネ・エウ」はビール会社の会社名で、そのまま銘柄にも採用になっています。

更にちなみに、ですが、日本の徳島県にも裸島という無人島があるそうです。

 

2018年7月10日 (火)

蕎麦前!

平成30710()三島市輿水酒店輿水誠司

 

 蕎麦屋に日本酒、というイメージは江戸時代についたといわれています。

江戸では蕎麦が人気がありましたが、当時はお客様から注文があってから蕎麦をうっていたので、時間がかかったそうです。

その蕎麦が出てくる前に、お酒とおつまみで一杯やって待つというのが普通だったそうです。

最近はあまり聞かないかもしれませんが、「蕎麦前(そばまえ)」とは、お蕎麦屋さんで、蕎麦の前におつまみと日本酒で楽しむことをいいます。

2018年7月 9日 (月)

松尾大社!

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平成3079()三島市輿水酒店輿水誠司

 

 京都の嵐山宮町にあります神社です。

日本酒愛好家や蔵元には大変有名な神社です。

伏見の氏神様としてだけでなく、お酒の神様として崇められています。

ですので全国各地の酒蔵から信仰されています。

もし蔵見学等で酒蔵の神棚を垣間見ることが出来るとしましたら、きっと松尾大社のお札が飾られているのを見ることが出来るかもしれません。

大社には全国各地の酒樽が奉納されておりまして、お酒の資料館も見学できるようになっています。

2018年7月 8日 (日)

七夕夜市!

平成3078()三島市輿水酒店輿水誠司

 

 7、8日の土日、三石神社さんで七夕夜市のお祭りでした。

私も飲料販売担当で商店街のお手伝いをさせていただきました。

お天気が心配でしたが、2日間とも雨も降らずに無事行いました。

例年このお祭りは集客力がとても多いです。

三島市長もお忙しい中、ご挨拶に来てくれました。

大中島商店街の皆様もイベントが目白押しで大変の中、皆さんご努力なされていて素晴らしいです。

夜遅くまでお疲れ様でした。

2018年7月 7日 (土)

陸軍病院生まれ!

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平成3077()三島市輿水酒店輿水誠司

 

 今日はカクテルつくりを趣味にしているお客様が来店してくれました。

「アンゴスチュラ・ビターズ」というリキュールです。

ラム酒をベースにしてりんどうの根などで苦味を加えたお酒です。

この酒名の由来はベネズエラにあるアンゴスチュラという街のイギリス陸軍病院で生まれたことによります。

もとは、軍人向けの健胃強剤として開発されたそうです!

それが今はカクテルのアクセントとして使用されているのですから、何がどう役立つのか、面白いものですね~!

2018年7月 6日 (金)

ブラインド!

平成3076()三島市輿水酒店輿水誠司

 

先日、ワインの研修でブラインド・ティスティングをする機会がありました。

ブラインド・テイスティングとは、そのワインの情報を教えて貰わずに外観、香り、味わい等でそのワインの情報を推測します。

今回は赤ワイン5種類をが出されていました。

それぞれの特徴をメモしていくのですが、難しいです。

模範解答を講師の先生が仰ってくれましたが、それを聞いた後にもう一度、香りを嗅いだり、味を確認すると、そう思えてくれるから不思議です。()

まだまだ訓練をふまえてポイントをつかんでいくようにしたいと思います。

2018年7月 5日 (木)

アイラ島のスコッチ、ボウモア!

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平成3075()三島市輿水酒店輿水誠司

 

ボウモアといいますスコッチウイスキーです。

スコットランドでは、生産地によって特徴あるウイスキーが造られています。

このボウモアはスコットランドのアイラ島が生産地になります。

アイラ島の中でも北部は比較的軽やか、南部は重厚なモルト、このボウモアは島の中心にあり、北部と南部の中間的な風合いになります。

アイラのモルトウイスキーといますと、スモーキーの主張の強さが特徴ですが、このボウモアは少しスモーキーさを抑え、その分フルーツや花などの華やかな香りが織り交ざっています。

色は濃く、力強い味わいながらも、アイラの中では飲み易い味わいかと思います。

アイラモルトを試してみたいかたにオススメの一本です。

2018年7月 4日 (水)

展示会と試飲会!

平成307月4日()三島市輿水酒店輿水誠司

 

 今日は定休日を利用しまして試飲会、展示会に行ってきました。

私の知らなかった新しいお酒や商品が、次から次へと出てくるなぁ~と大変ながらもワクワクします。

試飲していると気に入ったお酒が幾つも出てくるので、目移りして悩みます。

自分の好みに傾き過ぎないように、冷静に、商い目線で、(お客さんが喜ぶのは)(人気が出そうなのは)、また、価格帯も重要です。

仕入れたお酒をお客様に説明するのも楽しみです。

2018年7月 3日 (火)

中伊豆ワイナリー葡萄のお酢!

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平成3073()三島市輿水酒店輿水誠司

 

 葡萄果汁のお酢です。

伊豆市にあります中伊豆ワイナリーさんの「ワイン葡萄のお酢」、飲めるお酢です。

志田農場産ワイン用ぶどう果汁使用になります。

健康志向の方にはもちろん、夏ばて防止にもお酢!をオススメします。

カベルネソーヴィニョンとヤマブドウの交配品種で生まれました中伊豆ワイナリーオリジナル品種「天城乃滴」(あまぎのしずく)の果汁と葡萄酢を原料に美味しく仕上げられています。

水やソーダ割りはもちろん、豆乳や牛乳割りも美味しいです。

私は毎朝お水と1:5ぐらいの割合で飲んでいます。

お料理のドレッシングとしてオリーブオイルやブラックペッパーと混ぜてもGOODと付属のレシピにあります!

お酢がソフトな感じで美味しいです。

2018年7月 2日 (月)

パリ!

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平成3072()三島市輿水酒店輿水誠司

 

 沼津経営塾の仲間の細谷さんからSTK通信が来ました。

その中に、家族でパリに行ってきた記事が写真付きでありました。

実は静岡新聞にも掲載されましたが、書家であります細谷さんのお母様がパリで個展を開いたのです。

場所はルーブル美術館近くのギャラリーです。(凄ーい!)

お母様の書道の作風が、アートで絵画的な印象を与えているということで、現地のパリでも連日盛況で大歓迎を受けたという記事が静岡新聞にも出ていました。

細谷さんはじめ、家族でパリを満喫したそうです!

 

2018年7月 1日 (日)

Juneワイン会!

平成3071()三島市輿水酒店輿水誠司

 

 昨日はワインの試飲会を行いました。

20数名のお客様がご来店くださりました。

ワインは新着のワインを中心に7種類。

辛口白ワイン2種類 赤ワイン4種類 甘口白ワイン1種類の構成でした。

昨日は暑かったせいもあり、白辛口2種類が、サッパリ感と清涼感でいつも以上に人気がありました。

新着赤ワインも、私の選考理由などに賛同してもらい、人気がありました。

常連の方、新規の方、仲良く楽しい会になりました。

 

2018年6月30日 (土)

夏越しの大祓い!

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平成30630()三島市輿水酒店輿水誠司

 

 早朝、島田の大村屋酒造場に行ってきました。

そして「夏越しの大祓い」を受けた夏詣酒、受け取ってきました。

夏詣酒は1年の半分を迎える節目に、上半期の感謝をし、残り下半期の平穏を祈るべく、夏越しの大祓いで正式にお祓いを受けたお酒です。

 

蔵元は名酒「女泣かせ」で有名な大村屋酒造場です。日本名門酒会の行事で、静岡県の名門酒会加盟店の酒屋が大村屋酒造場に集まり大井神社にて無病息災、家内安全、商売繁盛を御祈願します。(実際に神主さんに御祓いしていただけました。)

メロンやバナナのようなフルーツの香りがそそり、やや甘みを含んだ爽やかな純米吟醸生酒です。

2018年6月29日 (金)

Summertime Blues!

(沼津経営塾ブログ当番と同じ内容になります。)

平成30629日()三島市輿水酒店輿水誠司

 

 毎年この暑くなってくる時期になると、思い出すことがあります。

私は高校時代野球部に所属していまして、この時期になると、野球部OB会費の振込書と夏の予選トーナメント表のコピーなどが郵送されてきます。

以前にも話したかもしれませんが、高校時代は良い思い出も苦い思い出も…、どちらかというと苦い思い出のほうが濃く残っていました。

ですから、夏になるとポストに届くこの郵便が、忘れていた苦味を思い出させてくれるのでした。

高校を卒業してもう35年が経ち、さすがに苦味も超薄まりましたね。

時の流れがそうさせてくれたのでしょうが、苦味を平気で飲めるようになったのは、つい10年前ぐらいでしょうか。

年数かかり過ぎとは思いますが、今にして思えば、そのお陰で学んだことも、それなりにあったと思います。

他人様が見たら「大した悩みではないよ。」と言われるので、自分の中にためては、却って長引かせていたのかもしれません。

それに私自身も弱かったのだと思います。

以前はその苦味の思い出から、なるべく遠ざかるように遠ざかるようにしていたと思いますが、今現在は、毎年、少量ですが、母校野球部にボールを寄付し続けて8年目になりますでしょうか。

後輩のためというよりは自分のため、という意味合いが強いのかもしれませんが。

 

そしてこの春、高校の同級生で教師をやっている友人から、一通のメールがあったのです。

(母校に転勤になり、しかも野球部の部長になった!)という知らせでした。

私は返信で (そうか、何かの縁だな、宜しく後輩を頼むよ。) 

と、偉そう~に、OBヅラして、言ってやりましたよ!

 

もうすぐ、球場では熱戦の火ぶたがきられます。

今年の夏は暑くなるのでしょうか。

Summertime Blues

 

 

一週間、拙いブログにお付き合いくださり、また、毎日温かいコメントをくださり、皆さん、ありがとうございました。

明日からは、高橋さんがブログを担当してくれます。

 

2018年6月28日 (木)

酒類販売管理研修!

(沼津経営塾ブログ当番と同じ内容になります。)

平成30628()三島市輿水酒店輿水誠司

 

 昨日は店は定休日でしたが組合の研修がありました。

酒類販売管理研修といいまして、3年ごとに必修として受講しなければならない法定研修です。

と言いましても、難しい試験があるというわけでも無く、研修に参加し、簡単なチェックテストをクリアすれば問題ありません。

受講する側からすれば、退屈で面白くないけど、参加義務があるので、出席して、とりあえず半日話を聴いている…、という感覚でしょうか。

昨年から私は組合の研修スタッフとしてお手伝いしていて、今回も3部門あるうちの一部門の講師をすることになりました。

お酒の販売は国の免許が必要で、国税庁や税務署の施策への協力を行う関係で、酒税法や未成年者飲酒禁止法など、国の税金や法律に関することも、我々酒販組合員が講師となって説明しています。

私の年齢からいっても、組合の中では中堅からベテランの域に入ってきたので、こうした役回りがきました。

私の講師としての今回の担当部門は、主に酒税法に関する説明でした。

法律なので難しい固い言葉が多く、説明もくどい文章です。

法律ですので、正確な言葉を期すために、どうしても説明も固くなり、ほぼ条文を読むだけの箇所もあったりします。

周りの受講者を見ると、あきらかに退屈そうですし、寝ている人もいます。

受講する人もつまらなかったでしょうが、説明する私たちも辛かったです。

私もも学生時代、授業中寝たりしていましたが、そうした状態を毎日迎えていた先生方は(辛かっただろうな…)と気づき、今更ながら申し訳なかったな…思いました。

そういうわけで、今までは(国の法律を説明する研修だから仕方がない…)と言い訳で思っていましたが、(これではお互い時間の無駄になってしまう…)と思い、次回は内容を(ガラリ変えよう!)と、今日決意した次第です。

難しい言葉を並べても、どうせ耳に入らないでしょうし、ポイントだけ絞り、後はバッサリとカットしようと思います。

代わりに、実際に店頭でお客様に役立てられるようなお酒の知識やジョークで、「つかみ」をとることを意識してから、最後に、法律守らないと「ヤバイよ!」と説明し、締めたいと思います。

次回、8月か9月にまた私の担当がありますので、それまでに作戦を練って、中身のある、そしてインパクトのある研修を目指したいと思います。

 

 

2018年6月27日 (水)

You talkin’to me ⁈

(沼津経営塾ブログ当番と同じ内容になります。)

平成30627()三島市輿水酒店輿水誠司

 

 昨日は考えの浅い私の話を拾っていただき、ありがとうございました!

今日もまた、(おかしいことを言っている)と思われるかもしれませんが、書いてみます()

盛り上がっているワールドカップのニュースのひとつで、本田選手が

「人のゴールが、(自分が)サブでもこれだけ嬉しかったことは、今までなかった…」という記事がありました。

これまで本田選手は、自分がゲームに出ていなくてベンチに座っている時に、味方がゴールを決め、ベンチの皆が立ち上がって喜んだりガッツポーズしたりしている時でも、(いや、いらんやろ)と、普通にベンチに座ったままでいたそうです。

(正直だなぁ)と思うと同時に、たとえ嬉しくなくても、普通の人だったら、ベンチから立ち上がりポーズをしたりするだろうに、と思うのです。

経営塾で「葉書」や「掃除」「募金」などを学んだり体験したりして、(自分にとって、とても役立ったなぁ)という思いがあります。

当初は、葉書を受け取る人は(どう考えるだろう?)、掃除を始めた私を近所の人は(どう観るだろう?)、募金を呼びかける私を(どう思うだろう?)と。

私の中では他人の評価が気になったり、変な先入観が持ったりすることがあり、ある種(ちょっと恥ずかしい)という感覚がありました。

しかし何年も経つと、そういう感覚も薄れてきました。

また「葉書」も「掃除」も「募金」も「自分のため」にやっていたとしても、「人に喜ばれる」ことが、しばしばあるかと思います。

「人に喜ばれる」と「自分のため」は両立可能ですしそこを目指したいと思います。

両立していない時に、「人を喜ばす」ことが目的なのか、「自分の得」が目的なのか、「人を喜ばす→自分の得」なのか、「自分の得→人を喜ばす」なのか、「自分の得が無くても、ソレやれるのか(多分やらない)」と、分からなくなってきます。

その感情はコントロール出来ないから気にしてもしょうがない、と思われるでしょうが、人によっては大事ですし影響があると思うのです。

当初の感覚は、「慣れてないから…」だけが理由では無く、そうした幾つかある目的の意味が為せる業なのではないだろうか?と思います。

私も日本がゴールすると観戦者としてガッツポーズしていましたが、もし自分のライバルや利害関係者がゴールしたとしたら複雑な気持ちになると思うのです。

そんな時でも、利があると思えば、私も含め多くの人はガッツポーズをみせることができると思います。

「感情はそのままになすべき行動をする」とは、本当にその通りだと思います。

ただ「感情はコントロール出来ない」ですが、少しでもケアできればケアしていきたいです。

そのケアに値するのが、「シークレットサービス」ではなかろうか?と思います。

もちろん、ツボは人によって違うでしょうし、本来の「シークレットサービスの用途」にも則していないのかもしれません。

こうした小さなことを言っていると、「暇だから…」もしくは、「ケツの穴ちいせぇな!」と思われますでしょうし、確かに忙しい時はこんなこと忘れていて、気にも留めていません。

もしかして、心が病んでいるのでしょうか⁈()

You talkinto me

2018年6月26日 (火)

Look at Zama Part2!

(沼津経営塾ブログ当番と同じ内容になります。)

平成30626()三島市輿水酒店輿水誠司

 

 前回のブログ当番の際に書いた「Look at Zama !」と同じような「人の感情」について、先週、

新聞の「悩み相談」の記事にありました。

 

(相談内容)

50代の女性です。私の悩みは、うまくいっている人を見ると、「失敗して不幸になったところを見たい」と考えてしまうのです。

自分で言うのもなんですが、性根が腐っているのだと思います。

この3年ほどは、私には普通では考えられないくらい、不幸な出来事が続々と起こり、余計に人の不幸を見てみたいという気持ちが加速したような気がしています。

たとえば、将棋の藤井聡太六段や大リーグに行った大谷翔平選手。彼らの華々しい活躍を見たり聞いたりすると、ただただ気分が悪くなります。

 彼らだって普通の人以上に努力して、苦しいことだってある。おそらくそうであろうことは、頭では理解できています。しかし、理屈ではなく本能的に、「落ちぶれてしまえばいいのに!」と思う気持ちを抑えることができません。

こんなふうに思っていたら、自分だって不幸になることはあっても、幸福になることはないわけで、得することはないからやめたいのです。

 人の幸せを一緒に喜べる人間になるため、何か出来ることはないものでしょうか?

 

 

という相談内容で、(まさにLook at Zama !に類する記事だなぁ)と思ったのですが、それに対する回答が、(イカしてる!)と思いました。

 

 

(回答文)

「成功してる人を見ると、ケッ、チクショー、不幸になれば良いのに!と思う」

私にとって、こういうあなたは「普通の人」です。

 

「成功した人を祝福する」のは「良い人」です。でも、人の成功を祝うヒマあるなら自分の仕事がんばれよ、とツッコミたくなってしまいます。こういう私は「冷たい人」と言われます。

「成功した人を引きずり下ろすために、ネットに悪口を書いたりする」、こうなってくると、そろそろ「迷惑な人」「悪い人」です。

 あなたは「良い人」でも「冷たい人」でも「悪い人」でもない。普通の人です。

 

 失敗したり、不幸があって落ち込んでいるときは、たいていの人は「成功してる人の不幸」を望んでしまうそうです。心理学者たちはそういう心の動きを「シャーデンフロイデ」と呼び、ごく当たり前のことだと指摘しています。

そうやって心のバランスを取ってるから、私たちは自分の失敗や不幸から立ち直れるわけだし、「悪い人」にならずにすんでるんです。

 

しかし人間というのはややこしいものです。せっかく心のバランスを戻したはずなのに、今度は「人の不幸を望んだことで罪悪感を感じる」とまたもやバランスを崩してしまいます。

 この3年、あなたには不幸な出来事が続きました。あなたの脳内シャーデンフロイデ回路は大活躍です。結果、あなたはなんとか持ちこたえた。しかし大活躍したシャーデンフロイデ回路の出した産業ゴミ、「罪悪感」に苦しんじゃっている。

 

 シャーデンフロイデは「風邪の時の発熱」と同じです。 風邪で熱がでるのは、体内のウィルスを退治するため。だから風邪を早く治すためには熱が出てじっと寝てるのが一番です。

 同様に、自分の身に不幸があれば、立ち直るために「成功者の不幸を願う」という熱がでました。立ち直ったあとで罪悪感に苦しむのは、風邪が治った後に「熱で苦しかった」という感想と同じです。

 

 熱はウィルスを退治する必要悪です。同様に「成功者を呪う」のも、心が風邪を引いてるから発生する精神の防御作用でしかありません。

 熱が出たから風邪を引くんじゃない。同じように「人を呪ったから不幸になった」わけじゃないんです。原因と結果を間違えないように。

 

 

との回答でした。

このような悩みには、課題を出して意識をソコに向けさせるより、こうした「気をそらす」ことも効果があるのかな、と思いました。

この回答を読んで、相談した人がどう思ったか、また聞いてみたいところですが、おそらく、救われたというか、重しが軽くなったのではなかろうか、と私は思いました。

 

2018年6月25日 (月)

水無月日本酒試飲会!

(沼津経営塾ブログ当番と同じ内容になります。)

平成30625()三島市輿水酒店輿水誠司

 

 先日の土曜日にこしみずサロンで、日本酒の「水無月試飲会」を行いました。

試飲会はゴールデンウィーク以来で今年4回目になります。

今回は雨模様でしたが、常連のお客様を中心に20数名のお客様が来場してくれました。

試飲会開催は輿水酒店の特徴のひとつでもあります。

加盟している日本名門酒会でも、こうした試飲会や友の会などのようなお客さんと交流する会やイベントの開催を推奨しています。

このたびも試飲用のお酒を支援してくださりました。

名門酒会が試飲会を推奨する理由は、お酒の味をお客様に提供したりお酒の販売促進につなげることは勿論ですが、それ以上にお客様とのコミュニケーションを大事にすることを説いています。

(コミュニケーションは大切!)と頭では理解していますが、それを表現するのは難しくて、上手くいかない事も何度もあり、毎回反省点が多いです。

もちろん準備として、お酒の説明や話は用意してありますが、私が一方的に話すのではなく、お客様にしゃべって貰うようにするのが大事だと思うようになりました。

お酒の味の感想を聞いたり、どんなタイプのお酒が好みか会話したり、はたまた、お酒以外の話題もお客さんと気さくに話をできるようになりたいと思っています。

そのためには、ここでもその時々の「観察」が大切だと思うようになりました。

まだまだ改善点も多いですが、回を重ねながら一つ一つ経験を積み足して、お客様と楽しい会話が出来たらと思います。

また、たとえコミュニケーションが上手くいかなかった時でも、葉書を書いたりして、良い関係づくりを目指していきたいと思います。

今週末にはワインの試飲会がありますので、(次こそはもっと良く!)という気持ちで臨みます。

 

 

2018年6月24日 (日)

花火!

(沼津経営塾ブログ当番と同じ内容になります。)

平成30624()三島市輿水酒店輿水誠司

 

先週、知り合いの会社の社長様が、お店でプレイベントパーティーをやるということで、ワインなどのお酒を沢山に買っていただきました。

また、プレイベントのお手伝いとして、私も当日飲み物係を担当することになりました。

その社長は、とても気さくな方で話が面白く、友人も多い方です。

今回も、沼津の他のイベントの打ち合わせのため、仲間で集まって話している内に盛り上がって、そのイベントの前に今回の「プレイベント」をやろう!ということになったそうです。

当日おうかがいしますと、立食パーティー形式で、来た人から順に飲み物を手に取り、歓談したり、名刺交換したりと、自由な感じで、いつのまにか(もうパーティー始まっているんだなぁ)という感じでした。

そしてプレイベントの目玉は、「マジック」と「ひとり舞台演劇」です。

久々に、本物のマジックを生で見ました。

「ひとり舞台演劇」も、観客参加型で楽しいです。

マジシャンの方も演劇パフォーマーの方も、社長のお仲間の方なのですが、「中々披露する機会が無い…」「それならウチの店でやってよ!」と話が進み、今回のイベントが成り立ったそうです。

もうひとつ、驚いたのが、参加費が無く、「投げ銭でお願いします!」とおっしゃるのです。

「おひねり」みたいに、(お代は、皆さんのお気持ちで結構です!)ということなのです。

(えぇっ!)と思いましたが、集まるわ集まるわ投げ銭が!

マジックやパフォーマンスが面白かったのもありますが、社長をはじめとしたお仲間方の人柄が表れているのだと思いました。

イベントの最後に社長の挨拶です。

「このたびは、皆さんのお気持ちで、こんなに多くの投げ銭をいただき、本当にありが…とう…ウゥッ」と、話し途中にウケ狙いでイキナリ泣きマネをしたのです。

会場もドッとウケて、「Kさん、また始まったよ~」とツッコミも入る次第です。

普段から冗談を言って、周囲を笑わせてくれる社長ならでは、です。

しかし、数秒経って、まわりの皆はハッと気づいたのです。

(マジだ、涙)

(今日盛り上げてくれたのは、来てくれたみんなのお陰!)ということで感動してくれているのでした。

その涙を見て、私たちももらい泣きです。

社長をはじめ、仲間の方たちは、地域の仲間で、長泉町のがんセンターに入院されている方たちに「打ち上げ花火を見せてあげたい!」ということで立ち上がり、寄付を募って資金を集めているとのことでした。

今回も集めたお金の一部を「花火」に充てるとのことです。

主催者の熱い想いも素晴らしいですし、それに応える参加者の方々の心意気も素敵だなと思いました。

そんな素敵な会に参加させていただき、良い時間を過ごすことができました。

2018年6月23日 (土)

もうすぐ夏詣酒!

(沼津経営塾ブログ当番と同じ内容になります。)

平成30623()三島市輿水酒店輿水誠司

 

今日からブログ当番1週間担当させていただきます。

どうぞ宜しくお願いします。

 

 昨年から新しく取り組んだ「夏詣(なつもうで)酒」という企画を、現在進行しています。

「初詣」は有名ですが、「夏詣」はほぼ無名です。

夏詣とは、実際に古くからある日本の伝統的な風習でして、1年の上半期の穢れ(けがれ)を祓う(はらう)という儀式です。

全国各地の神社の大きな神社に、この時期に行きますと、参道にしめ縄で人が通れる輪っかが作ってあり、それを茅で編んで結界にみたてています。

無病息災を願って、その輪をくぐる「茅の輪くぐり」という儀式を体験できますので、機会がありましたら是非行ってみてください。

こうした日本文化を世間に発信していこうという「ニッポンの新しい習慣づくり」に、日本名門酒会も協力して、昨年「夏詣酒」が誕生しました。

と言いましても、実はこの「夏詣酒」、静岡県のみでしか販売されていません。

以前、日本名門酒会では、日本の風習や伝統にあやかった「立春朝搾り酒」という企画を起こし全国的に広めた実績があります。

同じく日本の風習や伝統に絡めた第2弾の企画がこの「夏詣酒」になるのですが、全国規模で行う前に、静岡県がモデルケースとなって、試されている状況です。

企画が上手くいけば全国規模でやるでしょうし、盛り上がらなければ無くなる企画でもあります。

日本名門酒会の静岡県支部の酒屋としてはプレッシャーのかかるところですが、別にノルマがあるわけではないので楽しんでやっています。

「こしみず通信」に掲載したり、店頭でお客様に説明することで、大事なコミュニケーションの機会になりますし、せっかく行うのですから、楽しみながらやっていこうと思います。

 

2018年6月22日 (金)

ハイネケン!

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平成30622()三島市輿水酒店輿水誠司

 

世界的にも昔から有名で、今でも人気のある「ハイネケン」というビールがあります。

オランダのビールで、緑色が主で赤の星がおなじみになっています。

ところが、まだソ連が倒れる前の東西冷戦時代のときにある変化が起こったのです。

その東西冷戦中の間だけ、「ハイネケン」の赤い☆マークが白い☆マークに変えて、描かれていたのです。

オランダは西側諸国だったわけですが、赤い☆マークが共産主義を想起させる、ということで自主的に変更を決断したのでした。

オランダが「共産主義」や「ソ連」を脅威に思っていたのでしょうね。

他にもオランダにはソ連のバルチック艦隊を日露戦争で撃破した「東郷平八郎」の名を冠したビールも造られています。

現在もあるということですので、東郷平八郎さん思わぬ国で語り継がれているのですね。

 

2018年6月21日 (木)

肝臓を学ぶ!

平成30621()三島市輿水酒店輿水誠司

 

スーパードクターと言われている西原先生がテレビにて肝臓のお話をしていたのでメモリました。

肝臓の働きは大きく分けて2つ。

 食べたものから血や肉の原料を作る化学工場としての働き

 老廃物や体に入った有害なものを分解するゴミ焼却炉の働き

有害なものの代表格がアルコール、といわれてしまいました。

(輿水の個人的意見としては、飲み過ぎると確かにいけませんが、適量なら酒は百薬の長!です。)

「お酒を飲む際に水を飲むとよい」といわれていますが、「確かに体的には楽ですが、アルコール度数が多少薄まるので、吸収速度が遅くなり、肝臓は全力で働かなくて済むという程度で、負担があることには変わりないと話していました。

「肝臓にはレバーが良いと聞きますが?」という問いに対しては、

「成長期には鉄分が必要なので、レバーを含む鉄分の多い食べ物は良いです。しかし、中年を越えてから鉄分を取り過ぎると、酸化ストレスの原因になるので、適量を守ってください。」とのことでした。

「肝臓に良い食べ物は?」の問いには、

「食物繊維のあるもの。さつまいもやキャベツなどの野菜の他、海藻、キノコ類が食物繊維が多くオススメです。」

また、お酒を飲まなくても、NASH(脂肪肝炎)という肝臓が悪くなっている人が200万人いるそうです。

脂肪が多いと肝臓に負担がかかるそうです。

私はお酒も飲むし、だいぶ脂肪もついているので、食物繊維の多い食事を意識していきたいと思います。

 

2018年6月20日 (水)

防災ワークショップ!

平成30620()三島市輿水酒店輿水誠司

 

 昨日は防災ワークショップに参加しました。

昨日は第2回目で「住宅耐震化をまち全体として取り組む意識を理解する」ということが主題としてあげられました。

 情報共有②意識啓発③経済的支援④きっかけづくり この4つの中で優先順位をつけるのをグループごとで話し合いました。

地震などが起こる前に防災に取り組むことが理想ですが、現実的には先日起きた関西の地震のニュースなどがキッカケになって意識が働くことが多いです。

また地域でのコミュニケーションや情報共有もとっても大切だということを学びました。

今回学んだ知識を、私自身も地域の方々と共有できるよう発信したりコミュニケーションをとっていこうと思いました。

 

 

2018年6月19日 (火)

こしみず通信!

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平成30619()三島市輿水酒店輿水誠司

 

 「こしみず通信6月号」の発行です。

内容としては

「夏詣酒」の案内と予約受付

日本酒試飲会

ワイン試飲会

輿水のお酒夜話

マツコの知らない世界に出た日本のワイン

などなどです。

行事が色々と続きますが楽しくやっていきたいと思います。

 

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