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2020年5月18日 (月)

ニューポット!


令和2年5月18日(火)三島市輿水酒店輿水誠司

 ウイスキーに「12年物」とか「17年物」とか年数が増えるほど、高価なイメージあると思います。
この年数は、ウイスキーを樽に貯蔵していた年数を表します。
ですが、12年物のウイスキーを5年ほど自宅の棚に置いておいても17年物の味になるわけではありません。
そもそもウイスキーを造る課程の話をしますと、蒸留したての透明なウイスキーは「ニューポット」と呼ばれています。
このニューポットがオークなどの樽に詰められて熟成されます。
しかし、どんなニューポットでも、長く寝かせれば、美味しくなるというものではありません。
長期熟成ができるニューポットは、最初から、その素材を評価されてチョイスれたものになります。
12年物、17年物と謳うかぎりは、高価なものとして認められる味を、ウイスキーファンも期待しています。
それに応えるための蔵元の職人としてのプライドも、この12年物17年物の名前には感じます。

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コメント

お疲れ様です。
ウイスキーの年代物、お高いでしょうね。
味や香りにどんな変化があるのでしょうか。
以前、今年生まれた赤ちゃん用に今年のワインを買って保存しておいたら子供が大人になる頃年代物になるかしらと話しました。
年代物になるワインは、それ専用のものだから普通のワインではできない、との事。
そのあたりが、一般人には理解に⁇のところです。

おばちゃんさんありがとうございます。
ワインも生き物でして、専用のワインでも20年後、どういう味になっているか、保証されるものでもありません。
年数を経た価値の判断も難しいところがあります。

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