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2020年9月 7日 (月)

江戸の料理本ブーム!


令和2年9月7日(月)三島市輿水酒店輿水誠司

 江戸時代後期、江戸の町では料理に対する意識が高まり、江戸時代風の料理本がベストセラーになったと言われています。
そのレシピ本の筆頭が「豆腐百珍」です。
豆腐料理ばかり100種類ものレシピが載ったその本は大評判になり、翌年には「豆腐百珍 続編」、更に「豆腐百珍 余禄」が発売され、「一家に一冊!」と言われていたそうです。
その後も「豆腐百珍」の人気にあやかろうと、「玉子百珍」、「鯛百珍」、「蒟蒻(こんにゃく)百珍」、「甘藷百珍」など、様々な「百珍」本が刊行されたそうです。
文献によりますと、確かに料理は紹介されているのですが、細かい材料の分量までは書かれていませんでした。
しかし、却ってそこからの試行錯誤、創意工夫が和食の発展につながった向きもあるそです。
文化とは、型どおりだけでなく、そうした創意工夫あってこそ、花開くのかもしれませんね。

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コメント

お疲れ様です。
江戸時代の料理本、見たいですね。
挿し絵とかあるのでしょうか?
100もいらなけど、すう10種類あるといいです。
今なら、見ながら作るのでちゃんと書いてないとクレームがきます。
江戸時代は、余裕があったのですね。

おばちゃんさんありがとうございます。
江戸時代、文化が豊かです。
生活に余裕を感じます。

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