フォト
無料ブログはココログ

輿水酒店ホームページ

« 米鶴 しぼりたて! | トップページ | にごり酒入荷! »

2020年12月 5日 (土)

ネゴシアンとドメーヌ!


令和2年12月5日(土)三島市輿水酒店輿水誠司

 フランスのブルゴーニュの特徴として、ひとつの畑を畑を複数の生産者が分割して所有していることがあります。
かつてフランス革命後、国家に没収された畑は農民に分割して与えられたからです。
それに対してボルドーでは貴族が買い戻しました。
ブルゴーニュの発展理由のひとつに、小規模生産者のため、自らの収入を増やそうと、技術を競い質を高めたことが挙げられています。
しかし、小規模生産者ばかりなので、どこも瓶詰めなどの設備を持っていませんでした。
そこで「ネゴシアン」と呼ばれるワイン商達が小規模生産者ののワインを買い付け、同じ畑の他の所有者が造ったワインとブレンドし、品質を調整して瓶に詰め、独自のブランドとして出荷しているのもこのブルゴーニュ地方の特徴の一つです。
一方、畑を持ち、ぶどう栽培から瓶詰め、出荷まで自分で責任をもって行っている生産者を「ドメーヌ」と呼んでいます。

« 米鶴 しぼりたて! | トップページ | にごり酒入荷! »

コメント

お疲れ様です。
ワイン用ブドウも、ややこしいですね。
美味しいものは、原料の良し悪しが大事です。
ブレンドて工夫も安定した味の一つなんでしょうね。
毎年のブドウの出来具合も違うでしょうし、それも味のうちですね。
ワイン用のブドウ、干しぶどうは無いのかな。
食べてみたいです。

おばちゃんさんありがとうございます。
ブルゴーニュ、銘醸地です。
歴史を知ると面白いです。

コメントを書く

(ウェブ上には掲載しません)

« 米鶴 しぼりたて! | トップページ | にごり酒入荷! »