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2021年1月24日 (日)

コノシロ!


令和3年1月24日(日)三島市輿水酒店輿水誠司

コノシロというよりコハダの方が名が通っているかと思います。
冬が旬の魚のひとつがコハダです。
釣りをやる人は分ると思うのですが、網カゴを垂らしてのサビキ釣りで複数釣りが可能で、私のような釣り初心者にも狙える魚です。
コハダは主に寿司ネタで食べる機会の方が多いと思います。
出世魚としてシンコ、コハダ、ナカズミ、コノシロと名前を変えて成長していきます。
秋祭りの寿司ネタによくつかわれたことから「鰶」の漢字で(このしろ)と読みます。
姫路の八幡神社例大祭で今も「コノシロ寿司」が振る舞われています。
名前の由来は諸説ありますが、常陸国の国司が、隣の下野国のある美しい町娘を嫁に欲しがった。
しかし娘には恋人がいたので両親は「娘は病死した」と言い、棺に魚(コノシロ)を入れ焼き、擬そうの葬儀を行い、これを見た国司は諦めて下野国に帰った。
「娘の代わり」になったことから「子の代(このしろ)」という伝説があります。
また、富士山の山頂には夏でも涸れない池という「このしろ池」という名の池があります。
山頂にある富士山本宮浅間大社奥社の祭神「木花咲耶姫」の親族である「このしろ」という魚が棲んでいるとされ、風神からの求婚を断るために女神がやはり「コノシロ」を焼いて欺いたという同様の話が伝わっています。

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コメント

お疲れ様です。
このしろ、お寿司に美味しい魚🐟ですね。
江戸前寿司には、欠かせない魚です。
酢で締めてシャリにのせるヤツです。
やはり、コハダの方が呼び慣れてますね。

おばちゃんさんありがとうございます。
ひかりものですね。
好きな寿司ネタに挙げる方もいます。

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